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カテゴリ:22お出かけ・旅 期間限定?「東京歩きンボ」

12月東京紀行 2

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日本橋界隈。日銀の横は三井住友銀行。同じ建物の中に三井住友信託銀行もあるのか? 反対側は信託銀行の看板が掛かっていた。兜町も近くにあり、近所には証券会社の本店やら銀行やらがたくさんある。日本の金融経済の中心と言っても過言では無かろう。

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そしてすぐ傍には最近出来た新名所「コレド室町」。三井不動産が乾坤一擲開発した区画だ。4棟の商業、オフィス、文化施設からなるこの一角は雰囲気が大人の街という感じだ。銀座を凝縮した感じか?

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で、日本橋三越本店。なんだろうね、このムダに凄い造り。本館は1階から5階まで吹き抜けで天女(まごころ)像がデンと控えておる。初めて見たら圧倒されるが昭和35年にお披露目されたそうだ。昔は裕福な家庭の人達がこれを見て「おおー」と言いながら買い物をしてたんだろうね。百貨店全盛時代か。古き良き時代だったのかも。こうしてツラツラ見て回ったがやはり東京の一人勝ち、という感じだね。京都と大阪が束になってかかっても東京には勝てんわ。なんか複雑な気分になった。

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そしてこの高層ビル街の一角に昔ながらの神社が残っておる。平安時代からここに鎮座ましますお稲荷さんである「福徳神社」。近代的な光景の中に古い物が存在するいかにも日本的な光景か。お金持ちになるよう参拝しました。(笑)

12月東京紀行 01

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今回は新幹線の車窓から富士山がキレイに見えた。新幹線の車窓風景で一番好きなのが富士山でその次が浜名湖。

ちょっと勉強のために東京に行ってきたのだが帰る前に日本橋界隈に行った。目指すは日銀! 日本の金融政策の総本山。そしてマイナス金利の元凶!(笑)ハッキリ言ってもはや金融緩和は限界を露呈してるのだが止めるに止められぬ事態に陥ってるだけだ。この後果たしてどうなることやら・・

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で、真の目的地は日銀ではなくその横の日銀貨幣博物館。前から行きたかったのだがやっと行けた。そしてこれが凄く面白い。古代から現代までの日本の貨幣、紙幣を展示し、さらにそれぞれの時代での経済事情、貨幣への人々の関わりを体系的に説明している。「国家は民を食わせてなんぼ」という象徴的なことをよく現わしている。ここは一見の価値あり。本物の大判小判見られるだけでも凄い。

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ショップコーナーで金塊を売ってたので買いました。970円。しかもキャッシュレス決済で5%還元。(笑)

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そして一億円の重さを知る。

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これは超有名なヤップ島の石貨。簡単に持ち運びできないくらいデカくて重たいのだがきちんと貨幣として使われていた。

なぜなら「この石貨はどこそこの誰それが持っているやつだ」と全島民が知っていたので貨幣として
流通したのである。つまりこれを持っているAさんがBさんに石貨を渡さなくても(現実問題持って行けない)これで羊を買うと言ったらBさんは石貨を受け取とって(置いてある場所はAさんのところ)、Aさんに羊を渡す、という経済行為を行っていた。そして他の島民はAさんの所にある石貨の所有権がBさんに渡っていることを知っている。こうして石貨は動かなくても人々の間を流通して回っていた。

これってまるで現代の仮想通貨に使われている「ブロックチェーン」という技術と同じ原理である。皆がその石貨がどういう商取引に使われたかを知っていてそれを追認するから流通するのである。凄いな。

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復活 東京歩きん坊ボ 最終回

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 さてこの日わしは新橋の近くに宿をとることになった。本来の歩きん坊の目的地からははずれているがこれはある理由からやむをえない。このあたりはお台場など最近再開発が活発なウオーターフロントに近い。

 わしは夕方近くになって今夜宿泊するホテルの近くの僧上寺と東京タワーを観に行った。例の回転ドア事故を起こした森タワービルを右手に見ながら芝公園を目指す。東京タワーは最近人気復活で観光客がわんさか押し寄せている。もう5時近いと言うのに展望台に上がるエレベーターは大行列。
 係員が「本日は特別に階段を使って登れます。記念に階段を登ってみませんか、健康にもいいですよ。」と言ってるが誰一人階段から登ろうとする人はいない。そりゃまぁ、そうだろう。誰が金払ってまでしんどいめをするか!
 
 その喧騒を横目に見ながら僧上寺へと足を進める。そこで中国人のカップルから東京タワーをバックに写真を撮ってくれと頼まれた。どうやらハネムーンで日本へ来たらしい。「コングラチュレィション ハヴァ ナイス デイ イン トウキョウ」と英語で言ったらにこりと笑った。英語が正しかったかどうかは別にしてこちらの気持ちは伝わったようだ。
 
 みんながみんなこういう気持ちを大切にしたらくだらない国際紛争も少しは減るだろうに。それにしても日本が外国人から新婚旅行の目的地にされるというのも時代の移り変わりのなせる業か・・ その後ホテルまでの帰り道やたら中国語が耳についた。

これにて東京紀行第一部完である。第二部はまぁ、またいつか。[E:smile]

復活 東京歩きんボ 7

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 本日のぶらぶら歩きは西神田である。JR中央線の水道橋駅を降り立つ。駅のほとりを流れる川はあの南こうせつの歌に歌われた「神田川」である。まさしく青春時代を歌った切ない名曲であった。あの歌の舞台はこのあたりなのだろうか・・
 さて駅の改札口を出て東京ドームを左に見て水道橋を渡らず三崎神社の角を右に曲がる。ここから神保町へ続く白山通りをぶらぶら歩く。この白山通りは江戸時代の小石川の川筋である。神社の隣にいきなり東京歯科大の巨大ビルがそびえる。明治40年に東京歯科医学専門学校として開設された由緒ある学校だ。
 また左手には歴史的建築物でった東洋高等学校があったが今はもう建替えられてもうない。これは明治37年創立の東洋商業学校を前身とする東洋貿易のための人材を育てるための学校だったそうだ。その先には日本大学経済学部があり、近くには法学部の建物もある。とにかくここは学生の街なのだ。
 さらに歩いていくと右手に「研数学館」という重厚な建物に出くわす。昭和4年築の建物で質実剛健ながらもしゃれた装飾が施されている。味のある建物だ。そしえその左手一筋中に入ったところに「カトリック神田教会」(上の写真)の建物がある。スイス人マックス・ヒンデル設計で昭和3年築のバシリカ式聖堂は見ごたえがある。内部は長い身廊でなかなか荘厳な佇まいである。ステンドグラスには新約、旧約聖書が描かれている。このあたりは昭和初期の貴重な建築物が多いのだ。
 白山通りをこのまま行くと靖国通りにぶつかり、その先は出版会社と古書店がひしめく神保町となる。

 さてそろそろ腹が減ってきたので飯にしよう。このあたりは安くて美味しい飲食店がまたたくさんあるのだ。そのお話はまた次の機会に・・

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