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平成10年(1998年)に連載。早くも皮肉全開である。今から考えたら業界新聞のくせによくこんなの載せてくれたもんだ。描くワシもワシだが業界紙の担当者も担当者だ。(笑)

1998年は金融界もドタバタであった。バブル崩壊後の不良債権処理に四苦八苦の日本の金融界を97年のアジア通貨危機から98年ロシア通貨危機と世界的な金融危機が襲った。世界の金融界も厳しく大型合併が相次ぎ日本も幾多の大銀行の破綻が相次ぎメガバンクを中心に合併の動きも盛んになっていた。大蔵省はノーパンしゃぶしゃぶ接待で大問題。一方為替相場は超円安に振れていて政府は必死で円安阻止を図っていた。円安も円高も行き過ぎると国民経済には悪影響しか与えないので「好い加減」がいいのだ。もっとも100円台で円高で大変だーと騒ぐ今から見ると130円~140円というのは隔世の感ありだな~。

映画「タイタニック」は97年公開。ワシそっくりのイケメン、レオナルド・ディカプリオが主演。大ヒットしたもんだ。そう言えば糸井重里が赤城山の徳川埋蔵金発掘に力を入れていたが今はどうなっているのか・・ 一番気になる。(笑)またモバイルコンピューティングもまだ始まったころで小型端末を携帯電話に繋いで通信するというのが一般的。シャープのザウルスはなかなか画期的だったが結局いつの間にか消えて行った。今のようなスマートホンやタブレット端末なんて誰も想像していなかった。

全編14本はTINAMI にUPしております。