わが日常のアルカディア 最終回
あれ・・? おかしいな、感動的ラストシーンになるはずだったのになぜかギャグマンガみたいになってしまったぞ。
本作品は京都アニメーションの有名なアニメ(日常、らきすた、けいおん!氷菓、涼宮ハルヒの憂鬱、中二病でも恋がしたい 一部違うアニメも入ってますが・・ ^^;)の主要キャラを使って描いてみました。
京アニのアニメはやはりキャラがいい。特に「中二病でも恋がしたい」は京アニが最初から「超絶可愛い萌えキャラはこう描くのだ!」と持てる力をすべて投入して狙って作ったみたいなアニメであった。(笑)
なおこの作品16ページを一気に読みたい方はTINAMIにUPしましたのでそちらでご覧ください。一気に読めば面白さ倍増、感動4倍速!です。(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
う~ん 随処に散りばめられた「松本零士イズム」
それに加わるギャグエッセンス。
秀作でございます。
>滋賀県大津市・・・・
お~ 2両編成!
京阪京津線か石山坂本線ですな♪
ノスタルジック
感動大作がなぜかギャグ作品に・・(笑)
これ原作は50ページなんです。当初は数ページ程度にするつもりでネームをきり始めたけどとてもそれでは終わらない。一応もっともらしい話にするのに結局16ページも費やしました。原作の中身がそれだけ濃いということでしょうか。
京阪石山坂本線は「中二病でも恋がしたい」に出てきました。このアニメの舞台は大津市やら近江八幡市やら滋賀県がふんだんに出てきます。
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