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100530   フランス映画。あのジョン・トラボルタがCIAの捜査官を怪演。ノンストップのアクション映画である。ジョン・トラボルタも昔のイメージとは全然違って貫禄ある。それにしてもダイハードのブルースウィリスといい、スキンヘッドのヒーローって洋画では多い感じだ。

 昨日観て来た。なかなかの映画だ。フランス映画って意外とこういうアクション映画でいいものを作る。TAXIとかトランスポーターとか。

 ストーリーは極めて単純明快。パリサミットに参加する米国代表団を狙うテロリストを追うCIAのベテラン捜査官と新米捜査官のコンビの話。このベテラン捜査官「ワックス」をジョン・トラボルタがキレタ演技で演じる。最近の映画は2時間を越える映画が多いがこの映画はわずか95分の上映時間。この短い時間の間の3分の2くらいがアクションシーン。格闘戦から始まって銃撃戦、高速道路でのカーチェイスとほとんど休む間もなくノンストップだ。かえってこれくらいのアップテンポの方が面白い。特にリアルな銃撃戦はグロくてR-15指定になるのも納得。

 それだけにテロリスト(主人公とかなり関わりある人物)がなぜテロの世界に身を投じたかなんて説明はいっさい省かれている。まぁ、これくらいバッサリ枝葉を切らないと95分では描ききれないだろう。別にこれはこれで良いと思う。とにかくぎっしりアクションが濃縮された正統派「娯楽作品」である。

 ただこの映画、興行的には失敗なんだろう。封切してから2週間ほどだと思うが早くも上映回数が減らされてるし、昨日も一回ぽっきりの上映でわしと嫁さん含めて観客は12、3人・・ 来週で打ち切りになるんじゃない? テレビでも派手に宣伝してないし。個人的には問答無用のアクション映画を観たい人には◎だと思うので早めに観に行ってください。

 今日は農作業手伝ってたのでけいおん!!8話の感想描けそうに無い・・