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100323  ややや、このシリーズも最終回を迎えてしまった。まるで春の番組改編期にあわせたかのようだ。(笑) 

 スバルインプレッサの次の愛車で現愛車である。05年に乗り換えた。インプレッサのパワステポンプが壊れなかったら乗り換えていなかっただろうが・・ そこらへんの詳しい話は「レガシィな日記」を参照してください。

 さてレガシィはワゴンでターボが通り相場だがわしはセダンのNAエンジンを選択した。なぜ?と訊かれるとそれまでの車歴が2ドアハッチバック→2ドアクーペ→オープン→4ドアハッチバックと来ていて未だセダンに乗ったことが無かったから。やはり車本来の姿である4ドアセダンには一度は乗るべきである。というわけで正統派セダンを探したのだが当時は国産セダンは全滅に近い状態で非常に少ない。もとよりトヨタには乗りたくなかったし、日産・ホンダ・三菱はアウト・オブ・ザ眼中。マツダのアテンザは魅力的だったがでかすぎてガレージに入らない。アクセラのセダンはデザインがいまいち。結局デザインと性能で満足できるセダンはこのレガシィくらいしかなかったのである。もっとも新車購入キャンペーン30万円プレゼントが当たったのが一番大きな理由だが。(笑)

 希望のミッションは当然5速マニュアルだったがセールスの手違いで4速ATのB-スポーツというグレードになった。ま、動力性能的にはこれもMTの190ps、20.0kgmにほとんど遜色ない。レブリミットまで回すととんでもなく良い音を奏でてくれる。このNAエンジンは実質的にレガシィシリーズの中でも出色の出来栄えのエンジンだと思う。ターボの無い分ノーズが軽くなるのでコーナーの回頭性も良くなるし、乗り心地もしなやかで接地性もいい。純正のダンパーが良い仕事をしている。もちろん4駆による鬼のような直進性もインプレッサ同様。非常に満足している。

 個人的にはデザインも歴代レガシィの中で一番良いと思っている。残念ながら現行の5代目レガシィはアメリカ向けの車として企画され国内販売はあくまでおまけ的存在。したがって大柄なドンガラでデザインもあまり良くない。最初はけっこう良いかな?と思ったが時がたってもどうもやはりぴんと来ない。昔の不細工デザインのスバルに戻ったようだ。たぶん次の買い替えがあるとしたらレガシィは買わないだろう。