花咲く画廊 by 雪猫

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Dtdrjcv7 雪猫さんからいただいた安倍晴明と神無火晴明 晴明はさすが美形じゃの〜。で、なぜか晴明(ハルミ)は黒柳徹子になってしまっている。[E:shock]


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でこちらが雪猫さん自画像。うむ!本物そっくりだ。

雪猫さんの「花咲く画廊」である。

雪猫さんが運営するイラストサイト。 自分が好きなものを思い切り描くのって絵描きの原点だと思う。そんな原点を思い出させてくれる。その豪放で迫力ある絵は凄い!の一言。情熱入りまくりの絵は必見である。! 最初見た時は「これ本当に女性の描く絵か?」と思ったぐらいだ。

 でもご本人はとっても美人で素敵な奥様なのだ。それはわしが保証する。いつも元気いっぱいのお子さんと悪戦苦闘。だからこそこの迫力ある絵が描けるのだな。うん。[E:smile]


NACさんのうかれ茶屋

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Egxdywha 青空予報:NACさんお気に入りの坪根さん(NACバージョン) めっちゃ可愛いやん!!


Tpywg9yz 晴明(せいめい)と晴明(はるみ) NACバージョン


Rm1conew 安倍童子と神無火晴明 NACバージョン


なんかほっとする癒し系のイラスト・4コママンガが大得意のNACさんのうかれ茶屋(只今本人都合により閉鎖中です。)
!!である。上のイラスト3点はわしがいただいたうちんとこのキャラのNACさんバージョンであるがやはりわしより上手い。[E:coldsweats02] (原作者より他人の方が上手いなんてしゃれにならんぞ・・ [E:shock])

 オリジナルの4コマ・ストーリーマンガはもとより小説・イラストなど多彩な才能を発揮されている。どれも可愛いほのぼの系です。それにしてもこの作品群の多さと更新の早さははどうだ? いつ仕事してるのか不思議に思ってしまうぐらいだ。[E:smile]

サイトは工学社の「デジタル四コマまんが制作マニュアル」でも紹介されている。 

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 わはは! 久しぶりに見たな。大根役者のへたな芝居。

 題して「東横イン 西田社長 嘘涙の記者会見」!! これだけ嘘涙が見え見えではやらなかった方がよかったんじゃないのか? 
 多分経営コンサルタントかなにかの「嘘でもいいから泣け」との指示を受けて神妙な面して芝居をしたんだろうがいかんせん、演技が下手なのと正体が前の記者会見の時にばれてるので逆効果だな。

始まった次期主力戦闘車選定

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 さていよいよ次期主力戦闘車の選定を始めた。今回わしが検討しておるのは2リッタークラスのセダン、あるいはハッチバックである。しかしながら今の国産車の主力はミニバンばかり。暴言かましてよかですか? ミニバンなんて車じゃねー!! あんなものは多人数でわいわい騒いで移動するための単なる道具である。車を運転する楽しみなどこれっぽっちもない。わしが考える車とはあくまで「走る」「曲がる」「止まる」という3大要素において操る楽しみを感じさせるものだ。

 車の基本形は昔も今もセダンなのである。ハッチバックはセダンを基本として少し利便性を加えたものだ。それがさらにワゴンに発展した。さらにスポーツ性とかっこよさを追求したのがクーペだ。わしが車として認めるのはここまでが限界である。だからミニバンは車ではないのである。(純粋なスポーツカーは趣味性のものだから別だがな。)

 ところが今の国産車には2リッタークラスのハッチバックがほとんどない。また逆に2リッタークラスの輸入車にはセダンがほとんどない。BMWやベンツ・アウディにセダンがあるが価格が法外なのでわしには買えない。(ドイツ車はとにかくふざけるな!と言いたいぐらい高いしな [E:coldsweats02])結局国産車ならセダン、輸入車ならハッチバックということになる。いろいろ考えたあげく国産はスバル・ホンダ・マツダから、輸入車はプジョー・ルノー・アルファから選定することになった。車好きの方ならだいたい車種の想像はつくだろう。[E:smile]

 トヨタ・日産・三菱・スズキ・ダイハツ・VW等のドイツ車は「アウト・オブ・ザ・眼中」である。

 次回以降具体的な試乗記となる。

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 結論から言うと愛はお金で買える[E:sign01] のである。 もっともその買える愛はあなた自身への愛ではなくあなたが持つお金への愛であるけどな。んでもって金の切れ目が縁の切れ目なのである。[E:smile]

 以前わしはエントリー124でお金の役目について書いたことがある。

 ここでもう一度お金の役目について書く。

�「価値の尺度」としての役目。
�「物の交換手段」としての役目。
�「貯めておく手段」としての役目。

 大切なものを形容する言葉に「お金に代えられない」という言い方があるが、それは裏を反せば世の中のものはほとんどがお金に換算できるということだ。命だってお金で買えるぞ。
�は物事の価値を測る尺度としての機能だ。スーパーで1,980円で買うセーターと百貨店で買う29,800円のセーターでは「着る」という機能は同じでも「価値」は違う。
�はその測った価値を交換する機能だ。お金がなかったころは「物々交換」であった。しかし小さく軽い物や保存のきく物ならともかく大きく重い物や腐りやすい物を運んだり、貯蔵することは大変だ。そこでその仲介をするものとしてお金が生まれた。
�はその価値を保存する機能である。お金を貯めることで将来いつでも欲しい物を手に入れることが出来る。

 さてこのように人類にとってお金の発明は画期的なことだったのだがそのお金が逆に人類を苦しめる。欲望を限りなく増大させるのだ。 特にやっかいなのは�の機能ではないだろうか? 金があれば何でも手に入る。しかもそれは貯めることが出来るのだ。貯めても貯めてもお金は腐らない。だから金が貯まるほどさらに欲しくなる。もう十分過ぎるほど金を持っているのにもっともっと欲しくなる。欲望が無限に膨らんでいく。

 本来生きるために金を稼ぐのに金を稼ぐこと自体が生きる目的になってしまう。そんな醜悪な姿を晒しているのがホリエモンであり、ヒューザーの社長であり、東横インの社長達ではないのか。

 ちなみに日本の紙幣の肖像に使われているあのお三方も金には苦労している。

 福沢諭吉は下級武士の出で金が無く苦しんだせいか借金が嫌いで酒を飲むために衣服をすべて売っぱらって金を作ったくらいであった。
 樋口一葉は若くして父を亡くし、借金に苦しみ24歳という若さで借金まみれで死んだ。
 野口英世はもっと豪快だ。将来を見込んだ篤志家の娘と婚約し、その持参金をアメリカ留学のためと言ってせしめて全部酒にして飲んでしまった。もちろん婚約破棄である。[E:shock]
 
 こんなのが紙幣の肖像画に使われてちゃ日本の将来が心配だな・・[E:smile]

エレクトロニクスご隠居さん 2

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熊さん:ご隠居さん、ご隠居さん!!
ご隠居:なんだい熊さん、相変わらず騒がしいね。
熊さん:あわてもしますぜ。早いこと薄型テレビ買わなきゃ。
ご隠居:なんでだい?
熊さん:だって早く買ってトリノオリンピックをハイビジョンで観なきゃ。
ご隠居:あわてんぼうだね〜。今の薄型テレビのハイビジョンなんてほとんど偽物なんだよ。
熊さん:へ? なんでです?
ご隠居:安いハイビジョン対応テレビってのはハイビジョン放送を受信出来るだけで画質は現行テ     レビ並に落ちるんだよ。
熊さん:まじっすか?
ご隠居:フルハイビジョンに対応してるのは液晶テレビでプラズマは松下の一機種だけだった       な。
熊さん;なんだー、よかった。あわてて買わなくて。
ご隠居:て言うか、おまえさん買う金あるのかい?
熊さん:あはは! まぁ、それは言いっこ無しで。[E:smile]
ご隠居:まぁ、買う時はフルハイビジョンかどうか良く店員に確認するんだね。
熊さん:で、買うならいつがいいでやんしょ?
ご隠居;そりゃー、安く買うならワールドカップが終わってからだね。売れ残りがたくさん出て一気      に値崩れするから。


**薄型テレビ競争、最終局面か? **
薄型テレビはかなりメーカーの淘汰が進んできたようだ。プラズマ陣営のパイオニアはもはや脱落。NECや富士通もテレビ製造から脱落し、パネル製造に特化した。今や世界の薄型テレビ競争はシャープ・松下のようにパネルからテレビまでを自社で一貫生産する「垂直統合型」とパネルを外部から調達する日立・東芝・ソニーなどの「アウトソーシング型」に二分される。どちらが有利かはまだ決定打がないが、アウトソーシング型は既存メーカー以外の参入が絶えない。中国メーカーなどの安かろう悪かろうの製品があふれればその手のテレビの信用はかなり落ちるだろう。パソコンと違ってテレビは画質・快適性などにこだわるユーザーが多いのでそこのところで「垂直統合型」の方が総合力で勝ちを収めるやも知れん。もっともシャープ・松下もパネル工場に巨額の投資をしているから一歩間違えば屋台骨が傾くだろうし。

 とにかくわしらが買うのはフルハイビジョンテレビがもーーーと、安くなってからで十分だ。[E:smile]

ときどきどきどききゅあきゅあSplash☆Star

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Cr8sjrh7_s� 小学生の晴明とその友達御堂雪子と朱雀悠里


_vu_zh1u �晴明 konoバージョン


Roee2c3e �晴明と雪子・悠里 konoバージョン


 このコーナーはネットで知り合ったイラスト、漫画中心のサイトを紹介していく「ネットで輪!!」である。

 今日紹介するのはわしが参加する同人誌サークル「雷おこし同盟」の盟友、konoさんのサイトときどきどきどききゅあきゅあSplash☆Starである。konoさんは天才だ。わしが「どきどき陰陽師 ハルミ★スクランブル」のキャラで晴明(ハルミ)とその友達のキャラのイラスト(上記�)をサイトにアップしたらわずか15分後にそのキャラを使ったイラスト(上記�、�)を送ってきた。早!! わしは見た途端に頭を抱えてしまった。わしのオリジナルマンガなのに「わしより 上手いではないか[E:sign01]」[E:coldsweats02] konoさんは「上手い、早い、安い!」の3拍子そろったプロである。[E:smile]

 そのkonoさんは2年前(正確には672日前)からプリキュアを応援するイラストブログを展開していた。これが上記のときどきどきどききゅあきゅあSplash☆Starだ。なんとそのイラスト総数は672!!もある。要するに毎日一点イラストを描いてUPしていたのである。開いた口が塞がらん・・まさに彼の手は神の手、GOD HAND[E:sign01]だ。

 GOD HANDが紡ぎ出すプリキュアイラストはまさにプリキュアン達の至宝であろう。ときどきどきどききゅあきゅあSplash☆Starは世界中のプリキュアンの聖地と化している。君、ときどきどきどききゅあきゅあSplash☆Starを見ずして死に給うことなかれ。[E:smile] 現在はMax Heart編からSplash☆Star編に突入している。

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